視覚解剖学 Visual Anatomy

・下垂体窩の直前＝（視神経）交差溝 の直後

蝶形骨（上面）	蝶形骨（上面）	頭蓋窩

　

以下は「Wikipedia」の解説文となる。

　The tuberculum sellae (or the tubercle of the sella turcica) is a part of the sphenoid bone that is an elevation behind the chiasmatic groove. A variable slight to prominent median elevation forming the posterior boundary of the chiasmatic groove and the anterior boundary of the hypophysial fossa.

【 語 句 】

・tubercle：（小）結節 　・sella turcica：トルコ鞍　・sphenoid bone：蝶形骨 　・chiasmatic groove：（視神経）交差溝 　・prominent：突出した 　・hypophysial fossa：下垂体窩　

 

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